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【兵庫県公安委員会第63110026号】

加古川興信所本部
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探偵特殊工作機構KD


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案件例


お悩みの方々の参考になればと紹介します。

特定できる個人情報や固有名称、年月日時等は記載できませんが、実例です。




○夫の浮気


  依頼内容
      携帯電話を肌身離さず持ち歩いている夫が、深夜に帰宅したある日、携帯電話にかけていたロックの暗証番号を外すことができたので、メールの送受信を見たところ、女性とのエッチなやり取りが発覚した。
   
    夫にはメールを見たことなど教えずに調査したところ、偽名を使用してある出会い系サイトに登録していたことが判明した。週末に、夫を尾行すると、女性と待ち合わせをしていて、そのままラブホテルに入った。2時間ほどして夫とその女性は、ホテルから出てくると別れたため、女性の尾行を続けると、その女性は、別の男性と待ち合わせていて、再び、別の男性とラブホテルに消えた。この報告に愕然とした妻は、乳幼児を抱えていたため、離婚はぜずに、出会い系サイトに登録し、夫との待ち合わせに成功した。以来、夫が妻に付きまとっているとの事後報告を受けた。



  依頼内容 
      給料は振り込みで、生活費などは妻が握っていて、小遣いは昼食代とタバコ銭程度。妻の出産後に、帰宅が遅くなりだし、残業、休日出勤が増えてきた。

     会社帰りの夫を尾行したところ、自宅方向とは違う方向へ行き、あるアパートへ帰宅した。深夜、張り込みを続けていたら、若い女性が、夫を見送りに出てきた。翌日、同アパートから出てきた同女性を尾行したところ、夫と同じ会社へ勤務していた事が判明した。その後、同女性の身元が判明し、詳細な証拠が揃ったため、依頼者である妻は、紹介した弁護士の手続きにより、離婚調停から訴訟に移り、離婚が成立、夫と相手方女性から慰謝料と子供の養育費、預金等資産分割などを受け、数年後に再婚された。


  依頼内容
      請負の仕事をしている職人さんが、生活費を徐々に入れなくなってきた。元請けの会社との付き合いが増えたとか、休日としていた日にも仕事に出なくてはいけないとかといって、だんだん帰宅が遅くなってきた。帰宅したら、電話が鳴って切れる(ワン切り)事が増えてきた。その切れる電話の後、深夜にも関わらず、タバコが切れたと携帯電話を持って30分ぐらい外出する。夫婦関係は1年以上ない。子供は3人。
       

    早朝、仕事現場に出勤する夫を尾行すると、自宅と元請け会社との中間くらいに位置するマンションの一室に立ち寄り、一時間ぐらいで弁当を手にして出てきた。夫はそのまま仕事現場に入り、夕方、他の職人等と共に現場仕事を終えてそれぞれ帰宅の途に就いた。夫は、早朝に立ち寄ったマンションに直帰し、深夜までそのマンションで居て、自宅に帰り着いた。元請け会社が休日に、夫を尾行したところ、同マンションに行き、夕方、一人の女性と小さな子供と3人で食事に出かけた。食事中の会話を録音したところ、夫は、女性と子供から「パパ」と呼ばれていた。その後、依頼者は、調査資料を基に調停を申し立て、紹介した弁護士に法テラスの手続きをしてもらい、離婚をした。夫は、元請け会社や金融会社から多額の借金をしていたため、依頼者である妻から、破産宣告を受けさせ、相手方女性からも裁判を起こされていた。依頼者は、福祉の保護を受けた後、仕事に復帰し、半年後に再婚して、5年後に、見違えるほど明るくなった姿で、わざわざお礼に立ち寄ってくれた。


○妻の浮気


  依頼内容
       朝、依頼者の夫が出勤して5分後、男が依頼者の家に入っていった。子供も学校へ行き、家には、妻一人の状態である。午後、子供らが帰宅する前に、その男は出て行った。依頼者に盗聴器を設置してもらい、その男が家に入ったのを見届け、家の中の様子を聴いたところ、妻の不貞があからさまになった。依頼者は、調査資料を確認した後、次に男が来たら踏み込みたいと希望し、後日、その機会を作った。男が自宅に入って妻と性行為中を見計らって依頼者が家の中に入ると、妻だけ着の身着のままの服装で動揺している中、男の姿が無いと依頼者から連絡を受け、家の中を捜したところ台所の袋棚の中で隠れているのを発見した。

       依頼者は、調査資料を基に、弁護士へ依頼し、妻と離婚を争った。その法定争議中に、妻から差し向けられた「刺客」女性とのツーショットを撮られてしまい、五分五分の決着になってしまった。後日、「あれだけ忠告を受けていたにも関わらず引っ掛かってしまいました。」と妻の反撃に気が付かなかったことを悔やんだ連絡を頂いた。



  依頼内容
       数年前からパートの仕事に行き始めた妻の様子がおかしい。同僚と飲み会だとか、残業だとか、休日出勤だと云って、家事も子供の世話も実家任せ。
家に居ても、ママ友からメールだと云って携帯電話を手放さないで触りっぱなし。下着も派手な色や形に変化してきており、身体に触れただけで怒り出す。

       パート先の仕事を終える時間から尾行を開始した。同僚と見られる女性らと会社を出たが、途中でそれぞれ別方向に帰り始めた。対象の妻は、駅近くの 喫茶店に入り、上司らしい男性と接触、店を出た二人は、その男の車で食事に行き、後にラブホテルに入った。この時、妻は依頼者に同僚と飲み会だと連絡していた。調査結果を聞いた依頼者は、数日間、調査を継続希望。妻の浮気相手は上司で、妻子持ちであった。上司は妻をセフレとして見ていたが、妻はあまり遊んでいなかったためか本気になってしまい、依頼者とも離婚裁判で争い、相手方上司の妻とももめた。



○恋人の浮気


  依頼内容
       結婚をしようと交際を始めて数年経つが、一向に親とも顔合わせなどしたがらず、出張が多くて会う機会が減ってきている。たまに会っても、仕事に戻らなければならない等と云って、お茶を飲んでバイバイが続くようになった。

       現実の彼の行動を尾行すると、直ぐに、複数の女性が浮かび上がり、内二人の女性とは交互に接触して女性のアパートへ泊り込んでいた。また、二人の女性とは別の女性たち(出逢い系で知り合っているとみられる女性たち)との接触も確認した。調査報告を受けた依頼者は、彼に何も言わず、別の男性と結婚された。



○妻の家出


   依頼内容
        依頼者が仕事を終えて帰宅したら、妻子が消えていた。家財道具は、そのままであったが、衣類や通帳、貴重品が無くなっていた。依頼者は、仕事一途の真面目な人で、妻が逃げ出すような行動をしたことがない。当日、出勤時も、普段と変わりなく見送ってくれた。

        貴重品等を持ち出している事から、自殺や事件性が薄いとみて、妻の日頃の行動を調査したところ、ある一つの店へ出入りしていたことが判明した。そこでは、若い男性との出会いが分かり、その男性の自宅を探し出し、尋ねたら、その男性も妻と同時期から行方知れずで、家族も探していた。男性の家族の協力も得て、妻と男性の行動半径が限られた町での行動が分かってきたため、同町周辺での調査をしたところ、アパートを借りて生活しているところを発見した。その後、依頼者は復縁を望んだが、妻から拒絶され離婚に応じた。それから数年後、元妻が男性に浮気をされ、別の男性とまた別の地へ移ったと風の便りで聞いたことを連絡してきてくれた。


○夫の失踪


      依頼内容
           夫がいつも通り出勤して行ったきり帰宅しなかった。既に数年経過している。会社は退職しておらず、連絡はつかない。何がどうなっているのか?
生活に支障なく給料は家に振り込まれていて、依頼者も仕事があってなかなか探し出す時間が取れない。子の結婚話で話をしないといけなくなった。

           会社帰りの夫を尾行したところ、自宅とは反対方向の駅近くのアパートで、若い女性と暮らしていることが判明した。この夫は、気が弱く、何年も妻に打ち明けられずにいて、同居女性とも進退問題や家庭事情を話せずにズルズルと過ごしていた。その後、子の結婚式を終えた夫婦は離婚し、依頼者は、退職金と自宅を慰謝料として貰い、自宅を売り払って、海外で生活している。


○娘の家出


      依頼内容
           中学生の娘が家出をした。警察にも捜索願を出して、1週間たつが何の連絡もない。家で叱ったこともないし家族内でのトラブルは無い。

           娘の部屋を調べて、性に興味を示す女友達との交換日記が見つかった。そこにはあこがれの男の子や芸能人などの事が書かれていた。が、気に なる隠語があった。どうやらシンナーで遊んでいたらしく、その仲間連中を調べていくと、他県に時々行って一緒にシンナー遊びをしていた女友達が居た。娘は、家出のままの服装で部屋の片隅でぐったりしていたのを発見することができた。緊急搬送後、無事であった。 その後、依頼者の熱心な保護もあって、結婚されて二人の子供にも恵まれたそうだ。


○嫌がらせ


     依頼内容
           一週間に1〜2度、敷地内ガレージに駐車している車のボンネットに傷を付けられる。見張っている時は現れず、翌日になれば傷が付いている。最近は、汚物も塗られている。

           現行犯で捕まえなければならないため、夜間撮影用カメラで録画しながら張り込んでいたところ、未明に、女がビニール袋と先端に石を付けた棒を
手に依頼者自宅前に現れ、車に傷を付けた後、ビニール袋の汚物を投棄した。その場で犯人女を捕り押さえて警察に引き渡した。その後、犯人の女は、夫との交際が判明し、離婚問題に発展した。



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